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白髪用ファンデーションって?特徴や使い方のコツをご紹介

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生え際やこめかみの白髪にサッと塗るだけで手早くカバーができる白髪隠しアイテムを、外出用や身だしなみ用に1つ持っているという人も多いでしょう。それらの白髪隠しの中で最近増えているアイテムに「白髪用ファンデーション」があります。
「白髪用ファンデーション?肌に塗るファンデーションのようなものを白髪に使うの?」と、不思議に思うでしょう。しかし、その名の通りで見た目も化粧品のようですが、白髪に黒や茶の色をつけて隠せる白髪用ファンデーションがあるのです。
この記事では、通販などで人気の「白髪用ファンデーション」についてご紹介します。

見た目はコンパクト状・スティック状の化粧品のよう

一見するとコンパクト状の固形ファンデーションのように見える外観が、白髪用ファンデーションの特徴です。スティック状のヘアファンデーションもありますが、そちらもスティックファンデーションと見た目は変わりません。

スプレー状の白髪隠しを外出先まで持っていって使うことはできませんが、白髪用ファンデーションなら化粧ポーチにも違和感なく収まります。旅行や外出先などで使うにも手軽で手を汚すことがなく、その便利さから最近急速に人気が高まっています。

また、液状タイプの白髪隠しと異なり、塗る厚みや濃さを調節しやすい特長があります。塗る面と塗らない面との境界線をぼかしやすく、塗って隠したことをわかりにくくできるため、こっそり白髪隠しをしたいという人には向いているでしょう。

また、肌に使うファンデーション同様、使い終わったら落とすものですから染毛効果はありません。その都度シャンプーで落とせるタイプですので、髪や地肌への負担も少なくなります。

白髪用ファンデーションは、マスカラタイプと比べてどこが良い?

白髪隠しといえば、マスカラタイプの部分染めが有名です。マスカラタイプは携帯に便利で、外出先の鏡でもスマートにサッとつけられる点が魅力ですが、そのマスカラタイプに迫る勢いで白髪用ファンデーションの人気が高まっているのはなぜなのでしょうか。

白髪用ファンデーションのメリットには、「スポンジでつける固形タイプのため、ダマになりにくい」という点があります。マスカラタイプの白髪隠しは新品のうちなど液体が固まって付着しやすく、髪の上でダマになったりカチカチに固まってしまったりする欠点がありました。白髪用ファンデーションならそのような心配もなく、量を調節しながらサッと塗ることができます。また、マスカラタイプの活用範囲は毛髪のみですが、白髪用ファンデーションは髪だけでなく、頭頂部などの薄毛で透けて見えてしまう頭皮をカバーすることもできます。

見た目のスマートさも、白髪用ファンデーションの良さの1つでしょう。普通のファンデーションのコンパクトとまったく変わらないため、化粧品のように持ち歩くことができますし、ポーチからサッと出しても違和感がありません。

地毛や白髪染めの色と合わなかった場合、マスカラタイプだとバッチリ境界線が目立ってしまうことがありますが、白髪用ファンデーションならぼかしが簡単なため、それほど目立つ心配がない点もメリットです。

それに、細かいことですが、容器に鏡が付いたものが多いことも白髪用ファンデーションの見逃せないポイントでしょう。マスカラタイプは化粧室など鏡が設置されたところでしか付け直しができませんが、蓋を開ければ鏡が出てくるタイプの白髪用ファンデーションなら、どこでもお直しができます。

固形タイプと粉末タイプは好みで選ぶ

白髪用ファンデーションには、固形タイプだけでなく粉末状(パウダータイプ)のものも出ています。パウダータイプの白髪用ファンデーションを選ぶメリットは、髪のボリュームをアップさせる効果も同時に得られる製品が多い点です。特に、ウィッグメーカーから発売されているパウダータイプの白髪用ファンデーションには、ボリュームアップ効果に主眼を置いているものも多くなります。

ただし、付け方には少しテクニックが必要なため、固形タイプのようにサッと簡単に付けることは難しいほか、外出先でのお直しにも向きません。ボリュームアップを同時にお望みの場合にはパウダータイプ、手軽さや持ち運びやすさを重視するなら固形タイプというように、目的や用途のお好みで選ぶとよいでしょう。

白髪用ファンデーションを使うときの注意点

手軽で塗りやすい白髪用ファンデーションですが、使い方に注意が必要な点もあります。まず、雨の日には髪から色落ちしてしまったり、色移りしたりしやすくなります。傘をさす、レインコートを着る、あまり外を歩かないなど、塗った部分を雨に当てないための配慮が必要です。

このように、水にはあまり強くないため海やプールでのレジャーには向きません。また、塗った場所を手などで触りすぎると、手に色がついてしまうことがありますから気をつけて使用しましょう。


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