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白髪染めとカラーの関係~人気カラーランキング~

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白髪染めと一言でいっても、そのカラーは様々です。
完全なブラックから、落ち着いたピンクや、アッシュ系のクールな色合いの物まであります。
カラーがまわりの人に与える印象や、白髪染めのカラーの人気ランキングなどをご紹介します。

白髪染めのカラーリングの違いによって印象はどう変わる?

人の印象の7割は「色」で決まると言われています。
もちろん髪の色だけではありません。例えば瞳の色・肌の色など、本人がもともと持ち合せている物から、服の色やアクセサリーの色など様々な要素があります。
それらの組合せでどのように相手に印象を与えるかが重要です。

ご自身にはどのようなカラーが似合うのかを「パーソナルカラー」といいます。
これは主に顔のつくりや肌の色によって変わります。自分のパーソナルカラーを知っているのと知らないのでは、白髪染めのカラーリングも、その他のコーディネートも大きく変わりますので、知らない方は一度調べてみることをおすすめします。

また、似合うかどうかも重要ですが、「相手にどう思われたいのか」「人に不快感を与えないか」も重要なポイントです。
例えば小顔に見られたいなら明るめの色は避けた方が良いでしょうし、また、ビジネスのシーンで相手に不快感を与えないようにしたいのであれば地毛に近い色か、暗めの髪色にするのが良いでしょう。

白髪染めのカラーの種類~あなたにおすすめの色は?

白髪染めの色は、一般的なヘアカラーに比べて種類が少ないです。
奇抜な色(例えば赤や黄色、緑など)はありませんし、金や銀などの明るすぎる色はありません。
これは、ある程度の年齢の方でなければ白髪染めを行わないため、若い方の好むカラーがないという理由と、白髪染めは白髪部分に対してのみ効果のあるため、まばらに奇抜なカラーが付いてしまうと変になってしまうという理由があります。そのため、基本的に白髪染めは、暗めの色が中心になります。
完全なブラックから、ダークブラウン、ダークベージュなどが一般的です。その他にも人気なカラーとして、派手ではない落ち着いたピンクや、アッシュ系のクールな色合いの物まであります。

「おしゃれにしたいので明るい色を」とお考えの方は少し注意が必要です。
白髪染めはそもそも「白髪隠し」と呼ばれるように、白髪を目立たなくする方法です。
それを明るい色で染めても、白髪が隠れなかったり、場合によっては白髪が逆に目立ってしまったりする可能性もあります。

そのため、明るいカラーにしたいという場合は、あえて地毛を一回ブリーチして色を抜き、その後白髪も含めて色を入れていくと良いでしょう。
ただ、この方法も50代以上の方は一気に老けて見えることがあるのであまりおすすめではありません。

白髪染めと一般的なヘアカラーの違いは?

白髪用のヘアカラーも一般的なヘアカラーも、髪の毛を染めるという目的が同じなのでそんなに変わらないと考えている方もいるようですが、それは大きな間違いです。

ヘアカラーの仕組み自体は確かにどちらも同じです。
簡単に言えば「ブリーチ+染毛」という構図です。
しかし、一般的なヘアカラーと白髪染めでは、そのブリーチと染毛のバランスが大きく変わってしまうのです。
例えば、一般的なヘアカラーは、もともとの髪の色が黒の人を対象に作られていますので、「ブリーチ力が強く染毛力が弱い」バランスで作られています。
これを白髪の人が使用すると、必要のない過剰なブリーチが髪の毛にダメージを与えてしまったり、染毛力が弱いためほとんど色が変わらなかったり、パッケージ通りの色にならなかったりします。
逆に白髪染めは「ブリーチ力が弱く染毛力が強い」バランスで作られていますので、黒髪の人が使うと髪の毛が充分にブリーチされずに染まりにくいです。

つまり、どちらの場合も、合わない物を使用するとうまく染まらないということです。

白髪染めのカラーランキング!

それでは、どのようなカラーの白髪染めが人気なのでしょうか。

ランキング形式でご紹介します。

1位ダークブラウン

「白髪染めといえばこの色」という、王道のカラーです。
カラーに悩んでいる人や白髪染めが初めてという方は、この色を選びましょう。
失敗することも少ないですし、何より自分の中での「白髪染めの基準」を作ることができます。
つまり、ダークブラウンをベースにして「もう少し明るく」とか「もっと暗く」「もっと変化をつけて」などの調節ができるのです。
どのブランドの白髪染めにもこのカラーはラインナップされていますし(名称が若干異なる場合がありますのでご注意ください)、美容院でも作れないということは絶対にないカラーです。
その分無難といえば無難なので、人と差をつけたい方には向かないかもしれません。

2位ライトブラウン

明るめのブラウンです。「周りに明るい印象を与えたい」という場合にはおすすめです。
一度ダークブラウンを試して、「色はこのままで、もっと明るくしたい」と感じた場合はこの色で間違いがありません。
注意が必要なのは、顔が丸い方、大きめな方は、明るい色が膨張色になり、より顔を大きく見せてしまう可能性があるので、小顔な人に向いているカラーだと言えます。

3位ナチュラルブラック

黒です。本来の髪の毛の色ですので、「白髪染めをしている」ということを周りに気付かれずにさらっと染めることができます。
白髪は早い人は10代から生えてくる可能性がありますので、そんな方が使う場合は、このナチュラルブラックが大きな選択肢となるでしょう。
また、2位のライトブラウンとは反対に黒髪は顔が小さく見える効果があるので、小顔効果も期待できます。

4位アッシュベージュ

深い色合いで、クールかつオシャレな印象を与えることができます。
ただし注意が必要なのはメーカーによって「アッシュ」の定義が違うということです。くすんだグリーンのような色をアッシュと呼んだり、グレーっぽい色をアッシュと呼んだりするので、市販の商品を買う場合はパッケージに表示されている色を確認する必要があります。また、美容院で染める場合は、美容院さんとの認識にずれがないように、「こんな色ですよね?」と確認を取っておくと良いでしょう。

5位ピンキッシュブラウン

ピンクがかったブラウンです。
使い方が難しいですが、上手に決まれば非常にオシャレに見えます。主に若い方が使用する色なので、若々しさを維持したい方には良いかもしれません。
白のシャツなど、色身を抑えた服を着ることでピンクが際立つのでおすすめです。

トリートメント並みにダメージレスな「カラーバター」による白髪染め

カラーバターというアイテムが最近ヘアカラーの業界で噂になっています。
このヘアバターはトリートメントが配合されていて髪の毛が傷みにくいカラーリング剤です。
色が落ちやすいという弱点はあるのですが、その分染まりやすく髪の毛がサラサラになるという長所があるため、気軽に使えるということで人気があります。
また、発色が優れていて刺激臭もないということで、自宅でのカラーリングにも使用されるそうです。
白髪染めでも使えそうですね。

カラーバターの白髪染めは、美容室によって色味に違いがある?

カラーバターは、絵具のようにその配合を変えることで色味を変えるという特徴があります。

そのため、美容室によっては同じようにオーダーをしても出てくる色が違うなんていうこともあります。
美容院でカラーバターを使用する際には、
「どのブランドのカラーバターを使用したのか」「どの色をどの割合で配合したのか」を聞いておき、次回に活かすと良いでしょう。

白髪染め後の髪にはカラーが入りづらいって本当?

一度白髪染めをした髪の毛は、ブリーチが入り、その上で染毛もされてしまうため、ナチュラルな髪の毛とは全く違った状態です。
例えば黒色の白髪染めを使用すると、その後も通常のヘアカラーができそうに感じてしまいますが、それは間違いです。重ねてのカラーリングは難しいので、最初の色選びが重要です。
そのため、いきなり冒険して失敗したりしないよう、まずはダークブラウンで試してみるのがオススメです。

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