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ヘアスタイルと白髪の関係。白髪が目立たないおしゃれな髪型って?

カテゴリー 体験談 投稿日:

白髪が生え始めたとき、「髪型を変えようかな」とまず考えてみる人は多いものです。白髪を見つければ多少なりともショックを受けてしまいます。
この記事では、「白髪が目立たない髪型」「白髪でも老けて見えない素敵な髪型」などをご紹介しながら、髪型を工夫することで白髪とうまく付き合う方法についてご紹介します。

白髪ビギナーさんは「まとめ髪テクニック」でカバー

30~40代の人なら、まだ白髪の分量は少なめという方が多いはずです。そのため、生え際やこめかみなど、部分的な白髪だけを隠したいというニーズもあるでしょう。そんな白髪ビギナーさんの場合、「白髪染めはまだ現実的に考えていない」という人の比率も高くなります。

実際、生え際程度の白髪は染めずにカバーできるケースも多数あります。サイドの部分白髪は「後ろでゆるく1つにまとめた髪」でかなり隠せますし、つむじ周りにまとまって生えた白髪であれば「ハーフアップ」で目立たなくできます。

また、前髪を作らずワンレングスにしている人なら、前髪を作ってしまった方がサイドの白髪が目立ちません。前髪があると見た目年齢も下がるため、若々しく見せつつ白髪も隠せる良い方法でしょう。

出産後にホルモンバランスが変わって白髪が生え始め、お悩みの若いママさんも少なくありません。育児で身体を動かす機会も多くなるため、長い髪は日常的にまとめている方も多いはずです。そのときにただまとめるだけではなく、白髪を隠すテクニックを取り入れてみましょう。「サイドのおくれ毛をふわっと残したポニーテール」や「ゆるく三つ編みにしたハーフアップ・サイドアップ」は、ふんわり感を出した部分のボリュームで効果的に白髪が隠せます。また、長い髪も邪魔にならないため、育児中にもぴったりでしょう。

白髪を隠さずエレガントに見せるなら「女優さん風ショート」がおすすめ!

50~60代を迎える頃には、長年続けた白髪染めもそろそろやめようと考える人も出てきます。たしかに、白髪を染めずにいれば楽ですが理由はそれだけではなく、そもそも年齢に抗うことが不自然に思えるようになるのだとか。いい意味での開き直りや、大人の余裕が似合うようになる年代といえます。女優さんなども、ちょうどこの年代から白髪を隠さなくなる方が多いように思えますね。

白髪がチャームポイントの素敵な大人女性をめざすには、髪型もやはり女優さんをお手本にする方法がおすすめ。以下に、白髪が美しい女優さん風ヘアスタイルのポイントを挙げていきます。

1.ロングよりショート

白は膨張色ですから、面積の広いロングヘアよりはショートヘアの方が断然コンパクトに見え、小顔効果もあります。ロングの人は思い切ってバッサリ切る方法もありますが、まとめ髪でショート風に見せている女優さんも沢山いますから、真似してみてもよいでしょう。

2.きちんとスタイリング・アレンジをする

毛先が伸びて不揃いになってくると、白髪では余計にもっさり感が出やすくなるものです。毛先をまめに揃えるか、伸びてきたらアレンジやスタイリングなどできっちりまとめるようにしましょう。

3.ファッションは「上品さ」をキーワードに

大人の女性のファッションは、たとえ白髪でなくても「上品さ」を損なわないようにしたいものです。キリッとまとめた髪型に合わせた質で品の良いコーディネートなら、白髪であっても不思議と老いを感じさせません。もちろん、姿勢の良さや美しい所作も大きなポイントになります。また、大ぶりのアクセサリーが違和感なく上品にまとまるのも、白髪でいることのメリットです。視線をアクセサリーに集めることで、白髪を意識させない効果もあります。

4.メイクはきちんと

白髪にすっぴんは、残念ですがあまりおすすめできません。バッチリお化粧しなくても構いませんから、メイクに白髪をコーディネートするつもりで品良くまとめましょう。

どんな白髪もカバーしやすい万能ヘアスタイルは?

これまでは、年代やシチュエーションに合わせたヘアスタイルをそれぞれ提案してきましたが、白髪の分量や年齢をある程度問わず、どなたにでも似合いやすく白髪もカバーできる髪型があります。

美容師さんもすすめる万能な髪型とは、肩ぐらいの長さのゆるいパーマヘア。ストレートよりは、やはりパーマをかけて立体感を出した方が、視線が白髪に集まりにくくなって悪目立ちしないのだそうです。

しかし、ヘアスタイルでカバーしてもまだ目立つ白髪が気になるなら、その部分だけヘアマスカラや部分染めで隠してからお出かけしましょう。白髪の分量が多くなってきて、髪型ではカバーしきれなくなったら、カラートリートメントを使って全体の白髪を徐々に染めることで、自然に目立たなくしてもよいでしょう。