体験談

白髪隠しには、ウィッグを使うと良いって本当?


白髪の隠し方についてインターネットで調べていると、「白髪隠し用ウィッグ」に関するWebサイトが見つかることがあります。また、「白髪のウィッグ」についての記事を見たことがある人もいるかもしれません。
この記事では、「白髪隠し用ウィッグ」および「白髪用ウィッグ」に関する情報をご紹介します。白髪染めをあまり使いたくない人や、「普段は気にしないけれど、どうしても白髪を隠したいときだけ手軽に白髪を隠したい」という人には、ウィッグを使ってお悩みを解決する方法もおすすめです。

部分的な白髪を上手にカバーする「白髪隠し用ウィッグ」

部分的な白髪が気になる場合や、若白髪が気になってできるだけ隠したいなどのお悩みがあれば、気になる白髪をピンポイントでカバーできる「白髪隠し用ウィッグ(かつら)」を試してみることもおすすめです。「染めるのは面倒」「肌が弱いので白髪染めは不安」という人も、ウィッグなら手軽に隠したいときだけ白髪を隠すことができます。

白髪隠し用ウィッグを使う場合、つむじや生え際などの白髪だけを隠すのなら部分用ウィッグが便利です。特に白髪が気になりやすい場所に合わせた「つむじ用」「分け目用」「生え際用」などのように、ピンポイントな部位専用のウィッグも選ぶことができます。

もちろん自分専用にオーダーウィッグを作ることもできますが、オーダー品はかなり高価になってしまいます。今は既製品の部分用ウィッグも、サイズや髪色が豊富に選択できますから、ご自分にあった製品を選べば注文品よりはかなりリーズナブルな予算で検討できるはずです。

白髪よりも髪のボリュームにお悩みなら「白髪用ウィッグ(白髪のウィッグ)」

「髪のボリュームが気になってウィッグを使っている。でも最近白髪が増えて、もう今までのウィッグは合わないかも?」というお悩みは、意外に多いものです。また、白髪は気にならないものの、部分的な髪のボリュームが悩みの種という人もいるでしょう。

黒髪のウィッグだけでなく、白髪入りのウィッグも多くのメーカーで取り扱われています。大手のメーカーから出ている既製品ウィッグには、さまざまな白髪の分量に対応した多くの種類から、ご自分に合ったウィッグを選べるものがあります。価格も3万円ほどからと、有名メーカーのウィッグとしてはリーズナブルな価格帯からそろっています。

また、多少高価にはなりますが、地毛の白髪の分量に合わせたオーダーウィッグも製作できます。それらの中には、使用の途中で白髪が増えたときにはその都度白髪の分量を増やしてくれる製品もあるほどです。

既製品の白髪用ウィッグは手軽に通信販売でも購入できますので、白髪の入ったウィッグをお探しの方は、ぜひ検討してみるとよいでしょう。
ただし、白髪のウィッグは人毛製のものはほとんどなく、人工毛で作られたものが主流となっています。人工毛のウィッグはヘアアイロンを使ってのスタイリングができませんので、ご注意ください。

ごく少ない部分白髪は、白髪隠し用マスカラなどでも十分

「生え際にある数本ほどの白髪が気になる」というレベルであればウィッグを使わなくても、市販されている白髪隠し用・リタッチ用のヘアマスカラなどで十分にカバーできるでしょう。まつ毛に塗るマスカラと同じような形状でブラシが付いたものや、小さな容器で持ち歩きに便利な固形ペースト状のリタッチカラーなど、種類や色が豊富にそろっています。

シャンプーで落ちてしまうので、日々使わなければいけない点は少し手間ですが、1つ1,000円前後と安価で長く使えるため、ウィッグや美容院での白髪染めなどに比べればかなりコストは抑えられるでしょう。

また、シャンプー後のトリートメントと同じように使えて、何度か使ううちに自然に白髪を染めて目立たなくするカラートリートメントの使用もおすすめです。「白髪染めをする作業や準備、後片付けが面倒」「白髪が何本か目立つけど、それだけでウィッグまで使うのはちょっと…」とお考えなら、外出の前にサッと使えるヘアマスカラや、お風呂で使えて有害成分を含まないカラートリートメントを使ってみてもよいでしょう。

白髪は染めなくても隠せる時代

初めはヘアマスカラやカラートリートメントで簡単にカバーしながら、白髪が多くなってきたら部分用ウィッグに切り替えることを考えてもよいでしょう。白髪は染めなければ隠せないというのは、もう昔の話。肌が敏感な人や白髪を染めることに抵抗がある人でも、今は白髪染め以外に多くの選択肢があります。

「ウィッグは不自然に見える」というイメージをお持ちの人も多いかと思われますが、最新のウィッグはどの方向から見ても違和感がないほど、自然に地毛になじみます。1週間ほどの試着が可能な製品もありますから、ウィッグを使うことに対してもあまり気負わず、気軽に相談して試してみるとよいでしょう。